パソコンの長時間使用等による、肩こり。
治せるならば治したいですよね。
そんな肩こりの大きな原因とされるているのは、
- 同じ姿勢
- 眼精疲労
- 運動不足
- ストレス
などなどあります。
鍼灸やマッサージなどで一時的に改善されたとしてもまたやってきますね。
そんな方は是非、筋トレとストレッチを取り入れてみてはどうでしょうか。
肩こりが起きているということは首や肩の血流が悪くなっていて新鮮な酸素や栄養分が伝わりにくく、疲れやすい状態になっているからです。
それを改善するのが適度な筋トレとストレッチです。
気を付けてほしいこと
筋トレを行う時には注意してほしいことがあります。
それはバランスよく筋肉を鍛える事です。
肩こりがつらいからといって背中側の筋肉だけを仮に鍛えてしまったとします。
すると胸側の筋肉はそこまで鍛えられていないにも関わらず、背中は鍛えられているといった中途半端な状態になってしまいます。
前後のバランスをしっかりと整えて鍛えることで疲れ知らずな体を手に入れましょう。
どんな筋トレやストレッチがいいのか
じゃあ、どんなトレーニングを行えばいいのか。
そう考えると思います。
そこで私も調べました。
いろいろ調べましたが、自分でも無理なく続けられそうなものがありました。
「MYLOHAS」さんというサイトに掲載されている記事です。
よさそうなトレーニングメニュー。
2記事に分かれておりますが、11種のメニューが紹介されております。
1記事目
- チャイルドポーズ
- スイマー
- 肩甲骨プッシュアップ
- サイドプランク
- パイクプランクウォーク
2記事目
- ローデッドビースト
- ショルダーサークル（肩回し）
- アンダーハンド・ショルダーリトラクション
- ステアリングホイール（ハンドル）
- フロント＆サイドショルダーレイズ
- スタンディングウォール・ストレッチ
一つ一つのトレーニングもそこまできついものではないと思います。
また、それぞれのメニューの動作を動画で紹介もされているのでどんな動きをすればいいのかも簡単にわかります。
最初は行うメニューを少なくしたり、回数を減らしたりすることで、無理なく鍛えるのがいいと思います。
ROOMIEKITCHEN | ROOMIE（ルーミー）
www.roomie.jp
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自分も継続して、トレーニングして適度にいい体にしていこうと思います。
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